Traceability
監査対応(Audit Readiness)
照会に備え、判断経緯・証跡を保持し、必要に応じて提示可能な状態を維持します。
更新 03:17
最終更新:03:17
方針(抜粋)
運用の意思決定が「説明できる」ことを重視し、証跡を体系的に保管します。 監査対応は特別な作業ではなく、日々の運用の延長として成立するように設計します。
保持する情報(例)
- 変更管理:申請・承認・手順・実施ログ・結果
- インシデント:タイムライン・影響範囲・暫定/恒久対応・再発防止
- 権限:付与/変更/削除の記録、承認、棚卸結果
- ログ:アクセスログ、監査ログ、アラート履歴(保管ルールに基づく)
- 文書:手順書、規程、テンプレート、改訂履歴
運用上の重点
追跡可能性
「いつ・誰が・何を・なぜ」を追える状態を、記録と紐づけで担保します。
改訂管理
手順やテンプレートは改訂履歴を残し、適用範囲を明確にします。
最小権限
運用権限は必要最小限とし、棚卸で継続的に見直します。
提示可能性
保存していても探せなければ意味がありません。検索・参照の導線を設計します。
関連
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